銀魂 57巻 感想
泣きました。
私銀魂のシリアスな話に弱いのです。
もう普通に泣いてしまった。
なんだかあんまり覚えてないんですけど。矢印
みんながかっこよい。
ごりまでかっこよいよ。どうなってんだ。
土方と近藤さん、いい、かっこいい
「振り返らねぇよ」
なんて、かっけえなトシ ←
そんであの全蔵がくそかっこいい件。
あまり多くは語りませんが、イケメンだった。
兎に角イケメンだった。行動など
そしてこの表情が何とも言えない。
そんでまたいいとこで終わるんですよね。
銀さんと高杉、神楽と神威の対決、すごい楽しみ。
攘夷戦争の頃の描写がありましたね。
銀さんと高杉がお互いの背中守って戦ってるやつ。
「守るべき背中がひとつ減っただけ」
そのひとつってとても大きく感じました。
高杉は厨二患者だからなぁ
もうたたかわないでほしいわ ←
銀さんすごくいいこと言ってたなぁ
本当にそのとうりだと思う
銀さんの周りには本当にたくさんのひとがいる
ちょっと寝ぼけててわけわからんです、ごめんなさい
ああ、早く次巻を読みたい。